よくマンションは「10年ごとに中規模修繕、20年ごとに大規模修繕、40年目に建替」といわれます。(いまではもっと耐用年数がのびて60年かもしれませんが)
この節目にあたる時期には、多額の資金が必要となります。
そのため、通常の管理費に加えて「修繕積立金」というものを管理組合では徴収しているとおもいます。
修繕積立金の算定には、その根拠として長期修繕計画がかならず必要となりますが、そのためには積算につよい設計士のアドバイスが必要です。
もし、修繕積立に不足がある場合、その分マンションの資産価値が減価されてしまいますし、大規模修繕直前にあわてて「臨時修繕費」を徴収しようとすると、かえって退去者を生み出す悪循環におちいってしまいます。






